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![]() ↑ブログ村ランキングに参加しております。バナーをワンプッシュして頂けると嬉しいです。 ご意見ご感想などはinami173@gmail.comまでよろしくお願いいたします(@は半角にしてください)。 たまにTwitterで呟いています。i_n_a_m_i_xをfollowしてみてください。 間違いだらけの猫カフェ選び 当Blogの前身。おかげさまで約40万ヒットを達成しました。 【猫カフェリンク集】 NEKO CAFE KEURIG NEKO CAFE KEURIG THE LOFT 猫Cafe 京都猫カフェねこ会議 猫喫茶*みぬーす Cats cafe Pfft! ねこJaLaLa curl up cafe NEKO CAFE Cattail NekoChaya 猫家 猫喫茶 ねこのみせ 猫のいる休憩所 299 【お気に入りBlog集】 関由香のねこ日記 ねこがまま うめぐみ Cats Photo Groover 鼻呼吸。 関西 猫カフェめぐりの日々 猫とカフェオレ、ときどき仕事 日々徒然 しぶ庵 黒桃 あかねこてい ネコカフェ案内でござる ネコキャバではない 荻窪圭の”這いつくばって猫に近づけ” 猫写真家じゃんぼよしだの酔眼写真塾 もちこBlog カテゴリ
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香川・猫カフェとうどんの旅、番外編です。 直島は瀬戸内海に浮かぶ小さな島で、気候は温暖。住民は親切でのんびりとした時間が流れているようです。 そんな場所には猫がよく似合う、ということで往来を自由気ままに散歩する猫たちを何匹も見かけました。 ![]() 瓶の中に何かいるんでしょうか、じっとのぞき込んでいたサバトラ氏。カメラ目線になったところを一枚。 ![]() 家と家の間で猫会議をしているのを発見。カメラを向けると逃げるどころか「なんだなんだ」と寄ってきてくれたキジトラ氏。 ![]() 首輪をしているので飼い猫のようです。それにしても人懐こい。門柱の上でポーズを決めてくれました。ちょっと散歩している間に5-6匹の猫たちに会うことができました。猫の島といえば田代島が有名ですが、なかなかどうして直島も、かなりなもんです。 ![]() こちらはアートな猫。「黄色のかぼちゃ」の近くにありますよ。 ▲
by super-inamix
| 2011-03-23 23:23
| ねこさんぽ
香川県は直島町にある「cat cafe にゃお島」に行ってきました。 【店舗情報】 ![]() 「cat cafe にゃお島」 香川県香川郡直島町774番地 090-5261-7670 11時半-18時(公式HPには21時までと書いてあるが、18時までが正しい) 不定休 宮ノ浦港より約2.2キロ。お店までは直島町営バスを利用するのが便利だ。農協前バス停で下りて徒歩1-2分。レンタサイクルを利用するのも良い。港から約15分。ちなみに歩くと約30分ほど。ちょっとしたウォーキング気分を満喫できるだろう。「素顔の直島」内の交通アクセスの部分を読むのが分かりやすい。公式HPよりも同HPの地図(「食事・買い物」の項目より同店を選択)の方が詳細だ。 ![]() 農協前バス停で下車、来た道を少し戻ると小さな看板が見えてくる。ここを左折してちょっと進むと左手に見えてくる。 ![]() お店の壁には楽しげでポップな絵が描かれている。岡山県立大の学生さんの作品だそうだ。 【入店の流れ】 扉を開けると小さな土間がある。靴を脱いで上がろう。最初に足を踏み入れるのはカフェルームであり「猫ルーム」は右手の扉の向こうにある。猫ルームに入る際は30分500円の別料金がかかる(猫ルームのみの利用はできない)。猫ルームに入る際にはスタッフに一声かけよう。注意事項の説明などがある。混雑時は猫ルームは30分の時間制限があり、それ以上は利用できないようだ(カフェルームの滞在には時間制限なし)。 【店内の様子・設備】 ![]() 猫ルームはかなりこぢんまりとしている。定員は3-4名程度だろう。一度に利用するのは2名までにしておいた方がよさそうだ。窓は通りに面しており明るさは十分。道行く人と目があって少々気恥ずかしいが、それも同店の醍醐味の一つと思って割り切ろう。 猫じゃらしは自由に使ってよい。本はカフェルームに少し置いてある。 【スタッフ】 ![]() 6匹の猫たちが暮らしている。多くの子が元気で遊び好き。猫じゃらしへの反応もとても良い。↑の子はアメリカンカールのベティ。喧嘩することもほとんどなく、大人しい優等生のようだ。 ![]() 「猫というよりフェレットみたい」(スタッフ談)と、長い胴とちょこちょことした動きが可愛らしいキキ。生後半年の女の子だ。 ![]() 甘えん坊のブブは面白い寝相が特徴的。お腹には幸せの象徴、ハートマークが付いている。 【カフェ】 デザートや軽食、ソフトドリンクなどが用意されている。 【その他】 中学生以下は猫ルームに入室できない。また、全ての猫が寝ている時には入室できない。猫を抱っこすることも禁止。 【寸評】 2010年4月にオープン。まもなく開店1周年を迎える猫カフェ「cat cafe にゃお島」にお邪魔した。隣には民宿「おやじの海」があり、同店は宿泊者の食事の場所にもなる。看板猫がいる宿は全国に何件かあるようだが、猫カフェと民宿が合体したのはここだけだろう。非常にユニークなお店だ。 ![]() 同店は直島の観光名所「家プロジェクト」のど真ん中にあり、散策の途中に寄るのに最適だ。猫ルームはかなり狭く一度に楽しめる人数が少ないのが難点だが、猫好きには外すことのできない観光名所の一つだろう。 本日もご覧いただきありがとうございました。↓のバナーを押して応援してくださいね。 ![]() にほんブログ村 被災地の復興の希望を。みんなで力を合わせましょう。 ![]() ▲
by super-inamix
| 2011-03-21 14:52
| 中国・四国地方
高松市は瓦町駅近くにある「猫カフェ もふもふ」に行ってきました。 【店舗情報】 ![]() 「猫カフェ もふもふ」 香川県高松市亀井町8-20 亀井ビル3階 電話番号はHPを参照のこと。 10-20時 水曜のみ予約制 高琴電鉄琴平線、瓦町駅・西口より約450m。歩いて4-5分のところにある。駅からお店まではさほど遠くないがビルの場所は少々分かりにくい。讃岐うどんのお店「うどん棒」を目印に行くと良い。 ![]() 看板は控えめで見落としやすいので気をつけよう。ビルのエントランスを抜けて奥まで進むとエレベータがある。お店は3階。 【入店の流れ】 エレベータを下りて真っすぐ進み、突き当たりの扉を開ける。数段の階段を下りると下足スペースがある。かなり狭いので1人ずつ順番に靴を脱ごう。スリッパに履き替えてさらに扉を開けて中へ。これも少々入りにくい。 入ってすぐ正面が受付だ。注意書きを一読。同店は会員制(入会金などは無料)なので用紙に住所などを書きサインをする。その後、消毒ジェルで手を消毒。 【店内の様子・設備】 ![]() 店内はかなりこぢんまりとしている。2人用のソファが1脚。定員は3-4名くらいだろう。余裕を持って利用できるのは2名程度までだろうか。コンセプトは「猫を飼っている友達の家に遊びに来た」感じとのこと。 猫じゃらしは少しだけ置いてある。本も少々。 【スタッフ】 ![]() 4匹の猫たちが暮らしている。猫じゃらしによく反応して遊んでくれる子が多い。写真の子はスコティッシュフォールドのヒメ。お腹が若干立派だが気にしない。育ち盛りの女の子だ。 ![]() ラグドールのテトは甘えん坊で抱っこ好きとのこと。なかなかの美男子だ。 【カフェ】 缶コーヒーなどの販売あり。 【その他】 小学生未満(*注 Blogでは「以下」と書いてあるが恐らく「未満」だろう)の児童は入店できない。 小学生は保護者同伴で入店可。 予約、貸切可能。 【寸評】 2010年5月にオープン。再来月で開店1周年を迎える「猫カフェ もふもふ」にお邪魔した。先日のレビューで紹介した「ねこ日和」から歩いて数百メートルのところにあり、猫カフェめぐりをされている方にとってはありがたいのではないだろうか。讃岐うどんの食べ歩きに疲れたら猫カフェでちょっと一休み、というのも悪くない。 定員は4名程度と非常にこぢんまりとしているので、他のお客さんと一緒になると窮屈に感じるかもしれない。予約してから訪れたほうがいいだろう。隠れ家的に利用するのもオススメ。 本日もご覧いただきありがとうございました。↓のバナーを押して応援してくださいね。 ![]() にほんブログ村 被災地はまだまだ援助を必要としています。みんなで力を合わせて再建しましょう。 ![]() ▲
by super-inamix
| 2011-03-18 00:17
| 中国・四国地方
【2011年7月10日閉店】 いつも通りのレビューを再開します。もちろん、震災に関する記事も随時書いていく予定です。 香川県は高松市、片原町駅近くにある「猫カフェ ねこ日和」に行ってきました。 【店舗情報】 ![]() 「猫カフェ ねこ日和」 香川県高松市古新町1-4 ワインドビル101 087-811-5225 12-20時 木曜定休 高琴電鉄琴平線、片原町駅より約460m。歩いて4-5分のところにある。JR高松駅からも十分歩ける距離(約860m)。最寄り駅からお店までの道のりは比較的簡単だが、お店の看板は小さめで見落とす可能性が高いだろう。写真で分かるとおり、大きな木が目印。 ![]() よく見ると看板がある。迷ってもいいように地図を持参するかお店の電話番号を控えておいた方がベター。↓の説明付き地図も参照にされたし。 ![]() 【入店の流れ】 階段で2階へ。右手にすぐお店の入口が見える。扉を開けて中に入り、靴を脱いで下足入れへ。正面の受付で注意事項を一読し、店内奥にある洗面所で手を洗い消毒する。それが済んだらさらに扉を開けて中に入ろう。 【店内の様子・設備】 ![]() 猫エリアはこぢんまりとした作りだ。定員は4名といったところだろう。壁は猫カフェには珍しい紫色。花や蝶を模ったシールなどが貼られており、お洒落な女の子の部屋といった雰囲気。 猫じゃらしは自由に使ってよい。持ち込みは禁止。書籍が受付エリアの本棚に置いてある。なお、トイレはお店の外にある(他店舗と共有)。 【スタッフ】 ![]() 5匹の猫たちが暮らしている。2歳未満の若い成猫ばかりで、特にアメリカンカールのカヲルは遊び盛り。写真の子はスコティッシュフォールドの翔太。好奇心いっぱいでこちらを伺っていた。同店No1の愛嬌キャラだそうだ。 ![]() こちらもスコティッシュフォールドのキキ。ツンデレで繊細な性格とのこと。目力が特徴的ということで、そんな彼女の表情を捉えた一枚となった。 【カフェ】 ![]() ソフトドリンク各種。缶のままサーブしてくれる。缶には入店時間が書かれた紙が貼ってある。 【その他】 猫の抱っこは禁止。 中学生以下は保護者同伴で入店できる。10歳未満の児童は入店できない。 予約可能。 【寸評】 2010年3月8日オープン、開店1周年を迎えた「猫カフェ ねこ日和」にお邪魔した。四国地方で3店目、香川県では初の猫カフェである同店は2010年3月開店組の一店。これは他の記事でもお伝えしたとおり。 ![]() 狭いながらも猫たちは個性的で可愛らしく、なかなか魅力的なお店だと思った。今回の香川・猫カフェの旅は妻も同伴したのだが、彼女も楽しい一時を過ごせたようだ。老若男女、幅広い層にオススメできるお店だろう。ただし混雑すると楽しさは半減なので、空いている時間帯を狙いたいところ。 被災地を応援しています。みんなで力を合わせて乗り切りましょう ![]() ▲
by super-inamix
| 2011-03-17 23:54
| 閉店したお店
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