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香川県は直島町にある「cat cafe にゃお島」に行ってきました。 【店舗情報】 ![]() 「cat cafe にゃお島」 香川県香川郡直島町774番地 090-5261-7670 11時半-18時(公式HPには21時までと書いてあるが、18時までが正しい) 不定休 宮ノ浦港より約2.2キロ。お店までは直島町営バスを利用するのが便利だ。農協前バス停で下りて徒歩1-2分。レンタサイクルを利用するのも良い。港から約15分。ちなみに歩くと約30分ほど。ちょっとしたウォーキング気分を満喫できるだろう。「素顔の直島」内の交通アクセスの部分を読むのが分かりやすい。公式HPよりも同HPの地図(「食事・買い物」の項目より同店を選択)の方が詳細だ。 ![]() 農協前バス停で下車、来た道を少し戻ると小さな看板が見えてくる。ここを左折してちょっと進むと左手に見えてくる。 ![]() お店の壁には楽しげでポップな絵が描かれている。岡山県立大の学生さんの作品だそうだ。 【入店の流れ】 扉を開けると小さな土間がある。靴を脱いで上がろう。最初に足を踏み入れるのはカフェルームであり「猫ルーム」は右手の扉の向こうにある。猫ルームに入る際は30分500円の別料金がかかる(猫ルームのみの利用はできない)。猫ルームに入る際にはスタッフに一声かけよう。注意事項の説明などがある。混雑時は猫ルームは30分の時間制限があり、それ以上は利用できないようだ(カフェルームの滞在には時間制限なし)。 【店内の様子・設備】 ![]() 猫ルームはかなりこぢんまりとしている。定員は3-4名程度だろう。一度に利用するのは2名までにしておいた方がよさそうだ。窓は通りに面しており明るさは十分。道行く人と目があって少々気恥ずかしいが、それも同店の醍醐味の一つと思って割り切ろう。 猫じゃらしは自由に使ってよい。本はカフェルームに少し置いてある。 【スタッフ】 ![]() 6匹の猫たちが暮らしている。多くの子が元気で遊び好き。猫じゃらしへの反応もとても良い。↑の子はアメリカンカールのベティ。喧嘩することもほとんどなく、大人しい優等生のようだ。 ![]() 「猫というよりフェレットみたい」(スタッフ談)と、長い胴とちょこちょことした動きが可愛らしいキキ。生後半年の女の子だ。 ![]() 甘えん坊のブブは面白い寝相が特徴的。お腹には幸せの象徴、ハートマークが付いている。 【カフェ】 デザートや軽食、ソフトドリンクなどが用意されている。 【その他】 中学生以下は猫ルームに入室できない。また、全ての猫が寝ている時には入室できない。猫を抱っこすることも禁止。 【寸評】 2010年4月にオープン。まもなく開店1周年を迎える猫カフェ「cat cafe にゃお島」にお邪魔した。隣には民宿「おやじの海」があり、同店は宿泊者の食事の場所にもなる。看板猫がいる宿は全国に何件かあるようだが、猫カフェと民宿が合体したのはここだけだろう。非常にユニークなお店だ。 ![]() 同店は直島の観光名所「家プロジェクト」のど真ん中にあり、散策の途中に寄るのに最適だ。猫ルームはかなり狭く一度に楽しめる人数が少ないのが難点だが、猫好きには外すことのできない観光名所の一つだろう。 本日もご覧いただきありがとうございました。↓のバナーを押して応援してくださいね。 ![]() にほんブログ村 被災地の復興の希望を。みんなで力を合わせましょう。 ![]()
by super-inamix
| 2011-03-21 14:52
| 中国・四国地方
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