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「ねこのみせ」オーナー、H氏との対談企画も今回で3回目。今回は「今後の猫カフェは?」がテーマ。これも興味深い内容だと思います。 I「猫カフェは一般向けになっていくのか、それともニッチな方向に行くのか。どっちだと思います?」 H「両方行って欲しいです。どっちかだけだと寂しいじゃないですか」 I「なるほど、そうですね」 H「喫茶店に例えるなら、あの、渋いマスターが経営していて、凝ったコーヒーだけ出してくれるお店はちょっと入りづらい。『豆くらい知ってないとダメなんじゃないか』って。その点、気にせず入れるスタバとかっていいですよね。けど、スタバで本当に美味しいコーヒーが飲めるかというと…必ずしもそうじゃない。だから両方あって欲しいんです」 I「なるほどね。棲み分けができれば一番いいですね」 H「そう。猫が可愛ければそれで十分、という人はスタバタイプのお店。猫のケアなどは一流でなければ、という人はマスターがやってる喫茶店タイプのお店、という風に」 ![]() I「でもまだね、『猫カフェよく行くんだよ』って職場の同僚に話しても『猫カフェって何?』っていう質問をよく受けるんですよ。まだまだ認知度がそれほど広がっていないようにも思えます」 H「今までのブームは「猫が好きだけど飼えない」という人々を中心にしたブームでしかなかった」 I「まだブームを知らない人がたくさんいる?」 H「そう。そういう人を対象にすればブームはまた来ると考えてるんです。どうやら猫カフェは敷居が高いと思われているようなんです」 I「そうなんですか」 H「はい、猫のことをある程度知らないといけないんじゃないか、だからちょっと入りづらいという風に敷居の高さを感じさせてしまっている。いま299では「そうじゃないですよ」という風にやっているんですが」 I「常連客の存在も敷居の高さと関係があるのでしょうか?」 H「Blogでもちょっと書いたんですけど、それを解決する方法は店舗の広さしかないと考えています。どんなにスタッフが優れていても、店舗のサイズが小さければこの問題は解決できない。例えスタバでも10坪しかなければ、ちょっと扉開けづらいと思うんです」 I「なるほど…」 H「大衆向けのお店が敷居を下げて一段落したら『もっと突っ込んだお店はないか』『尖った濃いお店はないか』という動きが出て、次のブームに繋がって欲しいと思います」 I「広く浅く、から深く狭く、ですね。黒猫オンリーの黒猫カフェとかあったら面白いですね」 H「裏路地で、腕一本でやってるような店主がいる、そういう隠れたお店。看板も出さず『分かるやつだけが来い』と。そんな猫カフェが一個くらい欲しいじゃないですか」 ![]() H「猫カフェに行って、『猫飼いたいね、飼おうか』って流れになったとき、『じゃああの猫カフェ行くと良いですよ』って流れができるといいですね」 I「そう、僕もそう思いますよ。『猫が欲しい、じゃあペットショップに行こう』じゃなくて『じゃあ猫カフェに行こう』という流れ」 H「そうそうそう」 I「正しい飼い方も教えてくれたりして。日本のペット環境も変わるかもしれない」 ペットショップやブリーダーの都合ではなく「自分がどういう子を欲しいのか」、それを元に「どういう猫をパートナーとして選べばいいのか」を一緒に考えてくれるような場所として猫カフェが成長してくれれば、と個人的に期待したい。 H「神戸のnyannyさんは、知識をみんなに公開していきましょうって、そういうお店になっていますよね」 I「シャンプー講習会をやったり、ミニコンサートをやったり。けっこう面白いことをやってますね。アイディアマンなんですよね」 H「猫を飼っている人向けのスキルアップのための場所。猫飼いしている人向けのコミュニティカフェ。そんな看板をつければキャラクターがもっと立つと思うんですよ。こんなふうに言うと偉そうに聞こえますね(笑」 ![]() H「特化型の猫カフェ。例えば、団地の中のお年寄り限定とか。猫もじいさん猫ばあさん猫ばっかり。そんなのできないけど、面白い」 I「お年寄り限定ってのはアリだと思うんですよ。場所も巣鴨でね。で、ほうじ茶とお茶菓子が出る。早く年取りたいですよ(笑」 H「いろりがあればベスト」 I「(笑 いろり、いいですね」 H「そんな場所があったら数時間でも滞在しますよ。先走りしすぎかもしれないけど、民宿(タイプの猫カフェ)とか」 I「それね、京都の藤家旅館にちょっと可能性を感じているんですよ。猫がいるところに人が行くのではなく、逆の発想で人がいるところに猫が来てくれる。行ったことあります?藤家旅館」 H「ないです」 I「ロシアンブルーのおばあちゃん猫がいるんですけど。夜中は玄関の鍵を閉めちゃうんで自由に客室を(猫が)行ったり来たりするんです。チリンチリンって音がして猫女将が挨拶にくるという」 H「ほー」 I「運が良いと布団入ってきてくれるんです」 H「おー」 I「採算取れるかどうかは別として、あったら面白いですよね…話ちょっと逸れました」 H「老猫メインのカフェ。縁側でうたた寝して動かない猫たち。時間がゆっくり流れる感じがしませんか?」 I「そうですね」 H「猫たちの病気や不幸のことを考えると実現は難しいけど、コンセプトとしては面白い」 ![]() H「逆に、子供が入れる猫カフェ。子供がメイン。「キッザニア」の猫バージョンとか」 I「なるほどね」 H「将来、猫を飼うつもりがあったら猫と触れ合う機会を作るためにお金は惜しまないと思うんです。キッザニアで5-6000円払うんだから。ただし難易度はものすごく高いですよ。老猫カフェ以上ですね」 現在、子供が入れる猫カフェはそれほど多くはない。子供は自らを律することがまだまだ難しく、猫たちの負担が増えてしまうことがその主な理由だ。 ただ、猫たちと触れ合うことで生き物を大事にする心や他者を思いやることができる心を育てることは可能なのではないだろうか。 子供も猫も、そして店側も幸せになれるような新しい猫カフェが誕生する日は来るのだろうか、期待したい。 さて、H氏との対談企画も次回が最終回です。引き続きお付き合いください。 下のバナーを押していただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。 にほんブログ村
by super-inamix
| 2010-06-15 15:57
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