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突然ですが新企画「猫カフェを愛する人たちにいろいろ聞いてみる」をスタートします。 事の始まりは昨年度末あたり。年度も新しくなるし何か新しいことをやりたいな、と思い立ち「そうだ、猫カフェのオーナーさんたちに普段聞けないようなことを聞いてみよう」と企画したのが発端です。 さらに発展し、猫カフェBlogで活躍されている方、さらにはお店の人スタッフの方に「このお店、どう?」なんてざっくばらんにお話が聞けたらな、と思っています。 そんなわけで第1回目は町田「ねこのみせ」オーナー、H氏にお付き合いいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。 H氏は当Blogを早くからご紹介いただいたりトラックバックしていただいたりと、色々な形でお世話になっています。いつもありがとうございます。 今回は「2010年の猫カフェの行く末は?」というテーマで語って頂きました。空前のオープンラッシュだった2008年。ブームは過熱するも陰りを見せ始めた2009年。そして2010年、閉店のお知らせを目にすることも増えてきて「この先、猫カフェってどうなるの?」と心配な方も多いことと思います。興味深い内容なのでちょっと長いです。4回シリーズに分けました。それでは以下、本文です。 3月某日、町田のとある居酒屋にて「ねこのみせ」オーナー、H氏にお話を伺った。 台湾の猫カフェにも訪問されたことがあり、猫カフェ事情に最も精通している人物の一人であるH氏に「2010年の猫カフェの行く末」を中心にいろいろ語っていただいた。 いなみっくす(以下I)「猫カフェを始めようと思ったのは台湾に行ってからですよね、台湾はどうだったんですか?」 H氏(以下H)「(猫カフェを)作ると決めるまで2回行ってるんですよ。最初に行ったのが2003年の秋くらいかな、はじめは興味なかったんですが話のネタとして行ってみたらすごく混んでました」 I「ほう、観光客でいっぱいでした?」 H「現地の人もけっこういます。けど日本人が結構多かった。普通の喫茶店なんであまり身動きできないんですが、猫がやってきてくれて。『結構いいもんだな』って」 I「(笑 H「その1年後、今度は(妻と)一緒に行ったんです。行ったら、日本にできたらいいよねって言うんですよ」 I「ほう」 H「『確かにその通り。ま、でもできないよね。どうせ保健所がOK出さないよ』って思ったんです。けど…やりようによってはできるんじゃないかって。」 ![]() H「台湾も2004年くらいからバーッと増えて、2005年、うち(「ねこのみせ」)ができたあたりでバタバタ潰れたんですよ。で、2006年に行ったらガラガラで。ブームは崩壊しました」 I「早いですね」 H「台湾のブームが始まったのって2002年後半くらいからなので、3年くらいで終わってるんです」 I「なるほど」 H氏は以前からBlogで「賞味期限は3年」と語っていた。台湾の猫カフェの盛衰を知っている者だからこそ、の一言だろう。 メイドカフェもブームに乗って一気に増えたが、その後激減。多くの猫カフェにとって今年は試練の年になるのだろうか。 I「『ねこのみせ』は2005年開店ですよね、もうすぐ5周年。3年くらいで賞味期限が来る、と述べられていたと思うんですが、どうですか?」 H「猫カフェブームが実質的に始まったのは2007年、きゃりこさんがメディアに取り上げられた時だと思うんですよね。それが9月。」 I「うんうんうん」 H「だから自分は今年の9月までブームは続くと思っていたんです」 I「なるほど、ちょうど3年ですね」 H「それが、去年の10月くらいから…」 2009年の10月くらいからブームに陰りが見えてきた、とのこと。昨年6月には高田馬場「猫カフェ ぷぅにゃん」が、10月には名古屋「猫カフェ サプリ」、昨年末には下北沢「ねことバール coccolare」、船橋「犬の気持ちMy Friendsネコカフェ」が相次いで閉店した。今年2月には赤坂「猫カフェ きまぐれねこ」と白金台「ねこなでカフェ」が閉店。この記事の編集中にも閉店情報をよく目にするようになってきた。地方での新店オープンが続く中、都市部での閉店が目立つようになってきたのが最近の傾向だろうか。 I「今年が試練の年って感じでしょうか」 H「そうかもしれない。『今の猫カフェは問題点が多すぎる』とか、自分なりに『こうあるべきだ』と思っている人は(開店するのを)止めないけど…」 I「軽い気持ちで始めるのはオススメしない、と」 H「台湾の場合は、新しいタイプのお店はできなかったんです。全然」 I「ほう」 H「猫花園と同じタイプのお店ばかり。ギャラリータイプのお店はできたんですが数ヶ月でなくなりました。猫雑貨屋兼猫カフェというところも雑貨屋のみになりました」 ![]() H「従来の猫カフェと違う、と言い切れるお店だったら増えていくと思うんです。でも、似たようなタイプの猫カフェは減っていくと思います。ちゃんと考えてやっているところは持ち直してきてるようです」 I「なるほど」 H「20店舗くらい増えばいいなと思ってたんです。それが適正だと。と思ったら全国で70店くらい増えたじゃないですか」 I「増えるのは早かったですね」 H「あれは完璧に予想外でした。それでブームの賞味期限が1年早まったと思っています」 I「週1店くらいのペースで増えている時期もありましたね」 急速なブームは去るときも早いもの。とはいえ、昨年からの景気の悪さも猫カフェにとって逆風なのは間違いない。ただ、そんな中でも魅力的なお店は増えてきている。次回は気になるお店について引き続き語っていただこうと思う。次回もお楽しみに。
by super-inamix
| 2010-06-09 05:08
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